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フィトンチッドとは


フィトンチッドとは、ロシア語でそのまま訳すと「植物を殺す」という物騒な言葉になりますが、森の植物が、自分で作り出して外敵から自分を守るために発散させている揮発物質のことをいいます。つまりその揮発性物質が驚くべき消臭・抗菌・除菌作用を発揮して空気を浄化してくれるのです。

フィトンチッドとは

 
簡単に言えば、樹木から放出された揮発性物質で主にテルペン類の事で「木、森林の香り」の正体がフィトンチッドです。

名前の由来は1930年頃にソビエトのレニングラード大学のトーキン教授により発見されました。ロシア語の「フィトン」(植物)、「チッド」(やっつける)の意味で「フィトンチッド」と名付けられました。
 
トーキンはネギ、ニンニク、あるいはまつ、モミ、トドマツなどの葉を切り刻み、少し離れたところにアメーバー、チフス菌などの病原菌を置いておくと、5分~10分後にそれらの微生物が死滅してしまう事を発見しました。

つまり植物から放出された揮発性部物質である
フィトンチッドが微生物を殺してしまったのです。そこでフィトンチッドの殺菌・殺ウィルス作用を初めて見つけ公表しました。

植物が生み出す揮発性化学物質の総称で、殺菌力や消臭力のある成分が多く含まれ、人間に対しても自律神経の安定に効果が高いと言われています。

樹木・植物が生き延びていく手段!
土に根ざして生きている樹木は簡単に移動することができません。外敵からの攻撃や刺激を受けても逃げ出すことが出来ないので外敵を攻撃するのです。

成長阻害作用、昆虫などに葉を食べられないための摂食阻害作用、病害菌に感染しないように殺虫殺菌を行ったりと多彩な効果のある
フィトンチッドを自ら作り出しているのです。

例えばコーヒーの木の周りには雑草がほとんど生えない(他の植物の発芽や成長を抑える働き)、またカラマツやヒノキの林に苗木を植えると育ちが悪いことや、リンゴ・ブドウ・モモの果樹そしてナスやトマトなどの野菜には連作がきかないことがよく知られています。
これも
フィトンチッドが一因と考えられます。

フィトンチッドは樹木にとって、自分を守り生き延びるための防衛手段なのです。
この
フィトンチッドのおかげで木は何百年、何千年も生きることが可能となり森の中は落ち葉、動物の排泄物、死骸などの腐敗臭が多いはずなのに、臭わず気持ちよく感じるのです。

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